百合の誇り

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立教ファミリー集合!! 

5月3日(日)、第24回立教学院ラグビー祭が富士見Gにて開催されました。

例年、7人制大会等もあり、5月2週目の開催でしたが、今年度はGW中の開催ということも
あり、例年以上のOB・OGがグラウンドへ集まりました。


関東圏以外のOBにとっては、年に数回の富士見Gと先輩、後輩、そして同期との再会。

今は離れていても、4年間ともに汗や涙を流した友との一緒に過ごす時間は、何ものにも変えられない時間です。

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当日は立教中高の招待試合の後に、新入部員を中心とした学生チームと若手OBとの試合、また、不惑クラブと40歳以上のOBとの試合があり、青々と茂った母校のグラウンドでの試合を楽しんでいました。

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試合はというと、HPにもあったように若手OBチームの勝利となりました。

アップ前は、「最近動いてないからなぁ。」「最近飲み会続きで…。」などという弱気な発言が多かったものの、そこはさすがOB。

後輩たちに大学ラグビーの厳しさを体をもって示そうと、徐々に気合が入っていきました。

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試合中は現役当時を思わせる(現役選手も何名かいましたが)プレーで、観客の方々も大いに盛り上がっていました。

その中でも怪我をおして出場したFL三根(H21年卒)の激しいプレー、CTB小林(H20年卒)の粘りのあるプレーなどは、まさに現役そのもの。

後半途中からは、竹山コーチ、水間アドバイザーの出場し、非常にエキサイティングな試合となりました。


1人のOBの意見としては、新入部員の勝ちに対する執念をもっと感じたかったというのが本音でした。


人数も増え、ラグビーの経験値についても高い部員が多いだけに、どのような試合であっても必ず目標を持って望み、自分を、そしてチームを高めていってほしいものです。

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今年度のラグビー祭は、全体としての参加人数も多く、グラウンドにいる多くの人は笑顔でした。

試合に出ていなかった、上級生は裏方に徹して非常によく働いており、皆で祭りを盛り上げようとしていると感じました。


今後は、強豪との試合が続きますが、ぜひ自分たちの課題を見つけ、それをひとつでも克服し、良い春シーズンになるように期待しています。

OB・OGの皆さんも時間が空いたときには、試合だけでなくグラウンドにも顔を出してみてはいかがでしょうか。


<記事:H20年卒 東義>

入れ替え戦速報”バトンを繋ぐ勝利” 

広石組ラストゲームは20−18(前半5−8)での勝利となり、対抗戦A残留が決定しました。

序盤から愚直に、ひたすら愚直に極端にリスクのあるラグビーを遂行し続けた立教がロスタイムに1年生ウイング平盛のPGで逆転。劇的な幕切れとなりました。


内容的に、もっと巧みに相手の圧力をかわす戦い方もあったでしょう。

キックを利用して効率よく戦うべきだったと多くの方は評価するかもしれません。


しかしながら、最後の最後まで今回の戦術を信じきった広石組の全選手、女子MG、スタッフの「信」は大変大きく、分厚く、強いものでした。

青山学院のチャレンジを受ける側の立場であったにも関わらず、非常にたくさんの方々のご声援を頂きました。入れ替え戦では考えられないほどのご声援に、選手たちはきっと後押しされたに違いありません。

一年間、まことにありがとうございました。

試合後には、「対抗戦Aでの勝利後に部歌を歌う」という掟(?)を破り、全員での部歌斉唱が行われました。


相手は青山学院。
広石組にとって、それだけ価値のある勝利だった事が伝わりました。


試合詳細は後ほど、公式HPをご覧ください。

取り急ぎ、結果ご報告です。




立教の未来へ続く大きな一勝をありがとう。

記事:H.18年卒西田


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決戦まで1週間 

青山学院との入れ替え戦までのこり1週間となり、最後の日曜日、最後のタマリバクラブ合同練習を行いました。

チームの状態は良い状態にあると思います。


ひとつひとつの練習を噛み締めるように、そして最後の勝利へ向かって迷いを断ち切ろうとするかのように、大きな声でひとつになり、練習に取り組む姿が富士見グランドにありました。

入れ替え戦独特のリスクも含めた全てを超越した「立教らしさ」で青山学院大学を圧倒すること。

その勝利により、今年の立教ラグビーの対抗戦Aでの戦いを肯定して欲しいと願います。

この週末、沢山のOBに富士見グランドに足を運んでいただきました。


百合の誇りを証明する最後の決戦に向け、広石組は最終調整に入ります。

きっと彼らならチャレンジャーとして、キックオフの瞬間に最高の心・技・体で臨めるはずです。


入れ替え戦当日は、たくさんの方々のご声援を何卒よろしくお願い致します。

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安武OBからの激励


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タマリバクラブさんには毎年沢山の刺激を受けております。
感謝の気持ちを込め、広石主将からの挨拶


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12.14広石組の集大成へ



<記事:H18年卒 西田>




広石組最後の対抗戦へ向けて 

関係者の皆様


先週の対抗戦第6節、帝京大学との試合に敗戦し、残された対抗戦は次節の成蹊大学との試合を残すのみとなりました。

当ブログでは現役の生の姿をできるだけリアルにお伝えしようと努めて参りましたが、公式戦の観戦記も含め、全ての試合をお伝えするに至らず、中途半端な形になってしまった事をお詫び申し上げます。

何より広石組の諸君にはこのブログを通して何かを伝えたいと思いながら、それを具現化することができずに大変申し訳なく思っております。


広石組の対抗戦ラストマッチ「立教大学対成蹊大学」まで残すところ一週間を切りました。

11月23日のミーティングでは、帝京戦を終え、残りの1週間、何を想いどう過ごすかという事を話し合いました。

選手一人一人の熱い思い。そして何より広石主将の目からこぼれた仲間と立教を想う大粒の涙はきっと価値ある最高の勝利へとチームを導いてくれると思います。


そしてこの度、対抗戦Aでの勝利のイメージを持つために何かできることはないかと考え、OB会として現役に向け一本のショートムービーを作成するに至りました。
学生へのメッセージを込めております

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広石組のチャレンジと、対抗戦Aに勝利した2005年の戦いを編集致しました。

ぜひご覧ください。

(※映像の一部に著作権を侵害する内容を含んでいた為、映像の修正をしております。)




この映像の中にあります、立教大学対青山学院の試合に立教は勝利致しました。
このゲームのラインアウト獲得率は40%程、エリア的にも自陣で戦う時間が序盤は長く先制トライを許す厳しい展開でした。
しかし自陣を決死のタックルで耐え、敵陣へエリアを進め少ないチャンスをものにした貴重な勝利でした。青山学院も立教よりも大型のFWでBKにもスピードのある選手が多かったのは事実です。
それでも立教ラグビー部員全員が一つになり、大きな勝利をつかむ事ができたのは、ラグビーの実力を超えた特別なチカラが働いたように感じました。

この戦いに臨むまでの準備は万全でした。
「もうできることは全てやり尽くした。これだけ準備をして負けるはずがない。勝つことは決まっている。あとは勝利までの日々を誠実に過ごすだけだ。」そう確信を持てる日々がそこにはありました。

今年のチームの目標であった大学選手権出場は手の届かない位置にあります。
しかしながら今年のチームには、次の世代へと立教の未来をつなぐ使命があります。
もちろん、彼ら自身の為にも必ず勝利を掴みとってもらいたい。


この日、確かに選手達に宿る特別な雰囲気を感じました。

きっとできる。

そう私は信じています。


決戦の日11月30日 12時キックオフ 上柚木公園陸上競技場

一人でも多くの方々のご声援を心よりお待ち致しております。

H.18年卒 西田創


管理人の試合観戦記(2008.11.1対筑波大学) 

「3+α」

広石組のシーズン目標を達成する為には必ず勝利しなければならない相手、筑波大学との試合は残念ながら敗戦となってしまいました。


立教ラグビーの歴史上初めてJ Sportsでの放映がございましたので、たくさんのOB.OGの皆様に試合をご覧いただけたのではないでしょうか。

また、秩父宮ラグビー場にもたくさんの方々にお越しいただき、温かいご声援、誠にありがとうございました。


ゲームは前半から鋭い出足で筑波の重量FW、切れ味鋭いBKにゲインを許さず、非常タイトなゲーム展開に持ち込むことができました。

この点では立教の思惑どおりにゲームを運ぶことができましたし、こだわり続けたDFも組織として機能してきました。

細かなタックルミスや前半のBKのマークミスによる失点など、挙げればミスと言える事もありました。

しかしながら、立教がこれまで積み上げてきただけのものは選手たちにより、十分に発揮できての結果だったように思います。

DFのセットスピード、リアクション、起き上がるスピード、前への出足、相手よりも先に踏み込むタックル、2人目のインサイドタックル、前節から急激な進化を遂げていたのは事実です。

これまでやってきた事は間違ってはいない。

そう信じるには十分の手応えを選手たちは感じたのではないでしょうか。


今こそ、学生たちは自ら達が掲げた「+α」に向かう時だと思います。


自分達の信じる「芯」は作れた。

ここから、勝利を掴む為の+α。

勝利に必要な事。

自分たちのラグビーを思い切りぶつけての敗戦だったからこそ、+αの本当の価値が見出せたはずです。

本当の価値を見い出すことができれば、それを掴む努力ができる。

努力を研鑽すれば必ずや勝利に近づけると思います。


シーズンに入り、急激な成長を見せているHOの内山貴之がこう話してくれました。


『いまになって四年生の気持ちがよくわかるようになりました。

特に1、2年の時の。

精一杯やってるはずなのに結果が出ない。

何度も筑波戦のビデオを見なおしました。

今週に慶応があるし、僕は日々声と背中でチームを引っ張らなければならないと感じました。

今出来る事を率先してやる。

常に敵を意識して練習。

残りの時間、当たり前の事を当たり前にやる。

ありがとうございました。』


シーズンに入って結果が出なければこれまでのプロセスも全てを否定してしまいがちですが、「悔やむのは全てが終わってからでいい。」

いままでやれてなかった当たり前の事を残された時間でラストストライクして欲しいと願います。


次節、伝統校慶応大学との戦い、勝利を信じて。


(記事:西田創 H.18年卒)