青山学院戦観戦期
超高速アタックと前に出る強力なドライブ―。
立教大学対青山学院との試合は、立教が持ち味と、今年の形を発揮できたゲームだった。
ゲームを観た第一印象は、「テンポが速い!」というもの。
前半は相手に合わせるというか、互いに探り合っている印象を受けたが、後半から高速アタックの真価を発揮し始めた。
テンポを創り出したのはSH佐々木哲也。
昨年までは接点から一歩引いた位置でボールを捌いていたが、今年は迷う事なく密集にハイスピードで入り、良いテンポを生み出していた。
その影にはFWやCTB陣のブレイクダウン(コンタクト)のスキルが向上したという事もあるに違いない。
相変わらず格の違いを見せ続けるCTB小林を中心としたBKラインも深いポジショニングからスタートできるようになっている。
最後尾FB金澤から的確な指示が出ているのだろう。
SO吉田は相手の良く見える深い位置に立ち、そこから前に仕掛ける事で、相手のプレッシャーを上手くかわしていた。
前へ仕掛けながらボールを受ける事と、時に浅く立つ事。この2つをできるようになれば、変幻自在のBKラインも夢ではない。
2年前の立教はワイド-ワイドのアタック、昨年の立教は縦-縦。
今年の立教はワイドから縦のムーブや逆に縦からワイド等、アタックのバランスが非常に良い。
相手としては守りにくく、得点を防ぎにくい。
タックルの成功率や、ペナルティ、ジャッカル成功率を上げ、夏合宿を通じて今年の立教のラグビーに磨きをかけて欲しい。
この結果を受け、更に上を目指す集団であることを信じている。
- [2007/07/07 22:56]
- 観戦記 |
- Trackback(-) |
- Comments(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
青山学院戦試合結果
6月30日に行われた青山学院との試合は31−27(前半10−27)で立教が逆転勝利を収めた。
秋のリアルなターゲット相手に勝利できた意味は大きいと思います。
詳細は後日アップ致します。
春シーズンをどのような位置づけで、夏を越え秋に向けて、どのようなチーム作りをするのか、監督やコーチのインタビューも掲載予定です。
取り急ぎご報告です。
- [2007/07/02 08:43]
- 富士見日記 |
- Trackback(-) |
- Comments(2)
- この記事のURL |
- TOP ▲
- | Home |

