11/3(土)早稲田大学定期戦
定期戦という形で早稲田と戦うのは5年ぶりになる。
過去4年間は対抗戦Aの舞台で公式戦としての戦いであり、それが「公式記録」として、「対抗戦の歴史」として残る試合でもあった。
今年は幾ら頑張っても記録には残らない、勝っても本当の早稲田に勝った事にはならない。そんな試合であった。
しかし、そんな現実を受け止め春から歯を食いしばってがんばってきたのが安武組であり、今年の立教の学生達にとって、この試合は本当に大きな意味を持つものであった。学生達自身がその意味を一番理解していただろう。
秋合宿によりチーム力を向上させ、試合前のウォーミングアップでも集中力を最大限に高め、仮想入れ替え戦で最高のモチベーションで臨んだ。
しかしながら早稲田Cチームに勝利するには至らなかった。
セットプレーでプレッシャーを受け、マイボールをキープできず。
そして早稲田のラッシュアップDFの前にボールキャリアが孤立させられ、順応するまでに時間を要した。
アタック面では攻撃のバリエーションと柔軟性を持つ事が課題に挙げられるだろう。
ディフェンスでは選手一人一人が必死にカバーDFに走り、非常に厚みのあるしつこく泥臭いプレーができた。
これから更に磨きをかけ、「濃紺の壁」として相手をシャットアウトできる最大の武器に仕上げていって欲しい。
この早稲田戦の敗戦から何を学ぶか―。
それこそが今安武組に求められている事ではないだろうか。
戦術やスキル面の修正は反復により改善できる。
今やるべきは、入れ替え戦に勝利するべくして勝てるチームの空気をつくる事である。
汚れなき、まっすぐな目で誠実に毎日を過ごし、全てに感謝する。
勝つ資格を自分達の手で引き寄せ、部員全員が一体となって残り1ヶ月を出し切ってくれる事を願う。
『勝つことはもう決まっている。あとは残された日々を誠実に過ごすだけだ。』
奇しくも早稲田OBの方から3年前に立教に送られた、その年最後の魂となった言葉である。
- [2007/11/05 20:27]
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コメント
24日の学習院戦応援に行きます!
立教らしい試合で入れ替え戦も撃破してくれることを
祈ってます!!!