11/11(日)武蔵大学戦
豪雨と泥濘。
週末降り続いた雨に加えこの日はバケツをひっくり返したような豪雨に見舞われた。
そんな中で立教大学が完封勝ちをおさめた。
67−0(前半29−0)
前週の早稲田戦での敗戦を学生達がどのように受け止めたか、それが伝わってくる試合内容であった。
雨の影響もあったが、1stスクラムでFWの優位性を確信すると、FW勝負に徹し、スクラムで圧倒的なプレッシャーをかけ、ターンオーバーを連発。
スクラムトライも記録した。
この日No.8に入った吉松はユーティリティの高さを感じさせる幅の広いプレーでチームに貢献した。
敵陣でプレーするという点では、久々に立教の10番を背負ったSO木暮の安定感あるキックで常に優位に立つことができた。
当然ながら雨の影響でミスの多さが目立つ試合になり、集中力がいつ切れてもおかしくない状況でもあった。
しかし、最後まで声が途切れず、防御を突破されてもその傷口を最小限にとどめた。
この試合だけを見れば合格点だと思うが、入れ替え戦は甘くない。
それは学生達が一番良くわかっている事であり、更にチーム力を上げなくてはならない事も認識している。
細かな差が天国と地獄の明暗を分ける事になる。
その細かな点をこれから立教流に修正していくことが、立教アイデンティティに磨きをかけ、強くなる事に繋がるだろう。
そしてその細かな修正を行えるだけの「受け皿」は整いつつある。
次節は対抗戦最終節、学習院大学とのゲームです。
1年ぶりに、昨年あの涙を流した熊谷の舞台に立ちます。
一人でも多くの方の応援をお待ちしております。
- [2007/11/13 23:51]
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