我慢の時期

福原PRコーチのもと、スクラムを組み込むフロント陣

FWのランナーオプションの練習
シーズン開始1ヶ月が経過しました。
チームとしての春の指針は「土台作り」です。
「心・技・体」
すべての面で磐石の土台を作るべく日々学生達はトレーニングに励んでいます。
カラダを変えるのは、簡単な事ではありません。やるべき事が単調で苦しく、継続しなければならないからです。
逆に作ったカラダが元に戻ってしまうのは刹那のできごとです。
3日間全く動かさないと、人間の体は固まってしまうと言われています。
腹筋は2日サボれば退化します。
極端な事を書きましたが、学生はカラダを進化させるべく、火曜日から金曜日までウエイトトレーニングに集中し、土日は基礎プレーの反復。というシーズンに於いて一番苦しい時期にさしかかっています。
飽きやマンネリも来る頃です。
しかし、どんな名コーチや名トレーナーでも、選手に魔法をかけてカラダを瞬時に大きくしたり、基礎プレーを習得させる事は不可能です。
必ず「時間」がかかる部分です。もちろん立教のスタッフは工夫をして選手の意欲が出るようにしていますが、選手自身が心を折らずに大きな花が咲く事を信じて「我慢」できるかどうかにかかっています。
シーズン開始から1ヶ月間、良く我慢しました。明らかなカラダの変化が見られる選手が去年の数倍います。
しかし、まだ、我慢です。今の進化に満足して留まることはできません。
広石をはじめ、倉橋、三根の両バイスキャプテンもチームをしっかりと締め、グランド内も良い雰囲気です。
そして新3年生の自覚レベルと意欲が高く、チーム内の競争意識も高まっています。
特にFWではLO吉松、FL関戸、BKではSH美濃田、WTB吉田 らがチームを引っ張る意識を持ち、プラスに働いているように映りました。
4/27筑波大学とのオープン戦に勝利するべく、日々「Strike!!」です。
次回は、広石主将のインタビューを予定しております。
※前回のスタッフ紹介の記事修正致しました。
- [2008/03/24 13:43]
- 富士見日記 |
- Trackback(-) |
- Comments(1)
- この記事のURL |
- TOP ▲


コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます